小善は大悪に似たり、大善は非情に似たり
『小善は大悪に似たり、大善は非情に似たり』
稲盛和夫氏の言葉です。
意味の説明はネットで検索すると沢山でて来ると思いますので割愛します。
人は1人では生きて行けません、周りの人と繋がって生きています。
会社の経営者という立場でいると、たとえ悪者になっても「小善」ではなく「大善」を選択しなければなりません。
経営者は過去でもなく、現在でもなく未来を見据えて責任を果たして行かなければなりません。
社員の一人ひとりが自立して行ける様に導いて行く事こそが使命です。
とても大切な事です・・
今日はつぶやき風で書いてみました。
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